10年前の「ソイエ」での脱毛体験

10年前、私は当時大学生で、ムダ毛の処理方法に悩んでいました。それまでは制服でしたので、ハイソックスを履いていればそこまで気にならなかったのですが、大学生になり私服を着るようになって、すねのムダ毛が特に気になるようになりました。剃っても剃っても生えてくるムダ毛。どうしたものかと頭を悩ませていました。
当時は大学生になったばかりで収入の良いバイトも見つからず、脱毛エステという選択肢は全くありませんでした。レーザ処理のできる家庭用脱毛器であっても当時は10万ほどの高価なものでしたので、到底無理です。そこで、私が購入してみたのが、Panasonicの「ソイエ」という家庭用脱毛器でした。その時の値段は1万5千円ほどでしょうか。大学生としては高価な買い物でしたので散々悩みました。しかし、ムダ毛の処理方法に行き詰っていたので、意を決して購入しました。
「ソイエ」では風呂場で処理していました。レーザータイプの脱毛器と違い、抜くタイプの脱毛器ですので、上手く肌に沿わせなければ痛みを伴います。すねの毛は頑張って抜きました。当然自分でカミソリ処理をするよりは大変綺麗です。「ソイエ」で処理した直後はその仕上がりに大満足でした。
しかし、その後トラブルが発生しました。ソイエで抜いた部分の肌が、しばらくするとぶつぶつと黒くなっていったのです。よく見ると、それは生えかけたムダ毛でした。ムダ毛が素直に表面に出てくることなく、肌の下でぶつぶつと丸まった状態で非常に汚らしいのです。とてもショックでした。インターネットで調べるとそれは埋没毛というものでした。高いお金を出して購入したものだったので、とても悲しかったです。